真三国無双ORIGINS:初心者には難しい?難易度が高い武器3選とその理由について

真・三國無双ORIGINS

皆さんこんばんは。うとうとです。

真・三國無双ORIGINSやってますか〜。

本当に毎日ゲームの事ばかり考えちゃって、仕事が手に付きません。

今回は武器についてです。

本作品の武器は操作もシンプルで□ボタンと△ボタンの組み合わせになっていますが、

中には武器のポテンシャルを最大限出し切る為に難しいテクニックを要する武器もあります。

本日は初心者にはちょっと難しいかもしれない武器を3つピックアップしましたので理由も合わせて紹介したいと思います。

1.飛圏

クリア後に開放される鍛錬シリーズ。町の武器屋で購入が出来ます。

飛圏は攻撃範囲が広く、敵の武将と周りの兵士に同時に攻撃出来るため非常に使いやすい武器です。

遠距離から攻撃出来る数少ない武器ですが、この武器の難易度を上げているのが「捕捉」という効果です。

「捕捉」は武器を投げて手元に戻ってくるタイミングにちょうど良くボタンを追加入力する事で攻撃が強化される能力です。

捕捉の攻撃は非常に強力ですが敵の軍勢と戦いながら、毎回丁度いいタイミングでボタンを押すのは至難の業です。

習熟度を7まで上げると補足の受付時間が長くなり難易度が下がります。

「捕捉」の難しさが選出の理由です。

2.双戟(そうげき)

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習熟度増加は本音を言えば、もう少し欲しかったところ。

双戟は攻撃力が高く△ボタンの攻撃は連打する事で連続で攻撃が出せます。

この武器の難しいポイントは△攻撃のフィニッシュです。

適切なタイミングで△ボタンを押すとフィニッシュ攻撃が強化されるのですがこれがホントに難しい。

そもそもどのタイミングで押せば良いの?状態です(笑)

とどめ攻撃の強化の難しさが選出の理由です。

3.手甲(てっこう)

鍛錬シリーズはガードが弾かれるのでジャストガードをしないとダメージを受けてしまいます。

手甲はどちらかと言うと多人数より単独の敵に対して強く立ち回れる武器です。

△ボタンで「構え」をする事ができ、追加入力で強力な攻撃に派生する事が出来ます。

その特性上、構えの間は無防備になるのが弱点です。

敵の大軍勢の中だとまず構える事が出来ず、弓矢も飛んでくるので、せっかく構えても中断される事が多いです。

習熟度を7まで上げると構えが中断されなくなります。

構え時の無防備さが選出の理由です。

まとめ

今回の記事は初心者には難しい?武器を紹介しましたが、どの武器も全然使っていて困る事は無いですし、これじゃなきゃクリア出来ないというのもありません。

飛圈は補足の攻撃が決まると敵武将の武功ゲージがごりごり削れていきます。もしかしたら理論値では最強の武器かもしれません。

双戟も毎回チャージが成功したら、攻撃力と攻撃範囲は高いですし、手甲もコンボの途中で構えをするなど工夫次第です。

真・三國無双ORIGINSは武器の習熟度がレベルに直結している為、一回はどの武器でも触る筈です。

皆さんも色々な武器を使って三國無双を楽しんで下さい。

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