[初・中級者向け]移動時に使える。覚えておくと便利な小ネタ2選【デス・ストランディング2】

デス・ストランディング2

皆さんこんばんは。うとうとです。

「デススト2面白過ぎや〜しませんか?」

発売してから夜は毎日配送業務です。

ネット回線の故障で先行プレイが削れたのが非常に悔やまれます!

本日は、そんなデススト2をプレイしていて覚えておくと役立つ小ネタを皆さんに共有したいと思います。

そんなん知ってるよ!という情報もあるかも知れませんが温かく見守ってください。

①荷物を抱えて徒歩の時

配送途中、車輌が通れない時や車輌解放前の徒歩で歩くしか無い時ありますよね。

前作をプレイしていると、車輌の楽チンさに慣れてしまい「車輌発作」を起こしてしまいますが(私だけ?)

前作には無かった徒歩の移動テクニックが追加されています。

それは「両手で荷物を支えている際(L2とR2を同時押しに✕ボタン」です。

L2とR2を同時押し中に×ボタンをタイミング良く押しましょう。

スタミナ・忍耐ゲージを消費しますが通常よりも早く移動することが出来ます。

もちろん通常のダッシュよりは遅いですが、重い荷物を持ってダッシュが出来ない状態であれば有効な手段となります。

ただし荷物が重すぎる状態(重量オーバー)ですと、この移動方法は使えなくなる点と使えば使う程、サムの疲労が溜まりスタミナ上限が下がっていくので注意が必要です。

②砂漠地帯の時

オーストラリアの砂漠地帯には足を踏み入れているでしょうか。

はっきりと覚えていませんがストーリー上で7章あたりからオーストラリア地域の砂漠を踏みしめる機会が多くなると思いますが、この砂漠はとにかく暑いです(当たり前)

暑さはもちろんサムにも影響します。

砂漠で活動をするとスタミナの消費速度が異次元です。スタミナ上限もゴリゴリ削れていくので、行動が制限されます。

んじゃあ、どうするのか。

「夜行性になりましょう」

プライベートルーム等で時間を夜にすれば暑さの影響を受けません(夜最高!!)

時雨シェルターで休むのも1つの手です。

他にも車両を使って移動する事でも疲労の蓄積を押さえられますが、やはり気温を下げる事が砂漠を乗り越える一番の方法です。

車輛もバイクはまだしもトラックは車体が重たいのか上り坂がカタツムリかと思うくらい遅いので、特段の理由がない場合はバイクでの移動をお勧めします。

まとめ

前作に比べてマップが広く、移動が長距離で大変さは増しましたが新しい機能やミュージックプレイヤーも実装され、長距離の移動も全然苦になりません。 

今回は暑さを紹介しましたがもちろん寒さもあります。

寒さは私のストーリー進行だとまだ対策アイテムが見つかっていませんが、機会があればまとめさせていただきます。

今回は初・中級者向けに小ネタを紹介しましたが、まだまだ「デス・ストランディング2」の情報を発信していくつもりです。

まだ遊んでいない方もこの記事を読んで少しでも「デス・ストランディング」に興味を持っていただければ幸甚です。

他にもこういった情報が欲しい等の意見があればコメントしてください。

Xのフォローもよろしくお願いします。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

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