皆さんこんばんは。うとうとです。
本日は新サブクラス「へクスブレード」の紹介をしていきます。
”ブレード”と言うからには、剣での攻撃が得意なのでしょうか?
新サブクラス紹介
「へクスブレード」について

所属:ウォーロックのサブクラス
習得タイミング:レベル1で習得可能
特徴:敵に呪いをかけ、自身の攻撃を有利にして戦う。呪文も多彩で近~中距離で戦闘。
「へクスブレード」の固有スキル

- 中装防具、盾、軍用武器の習熟
- 武器攻撃が魅力修正値を参照してダメージを算出する。

- アクションを消費
- 武器攻撃に「へクスブレードの呪い」を付与する能力が付く。

- ボーナスアクションを消費
- 大休憩毎に一度使える。
- 呪い状態の敵を倒すとHPを4回復
- クリティカルヒットが1だけ発生しやすくなる。

- リアクションを消費
- 倒した敵のサイズによってスペクターが変化
- 人造・エレメンタル・粘体・植物の敵には無効

- リアクションを消費
- ヘクスブレードの呪い状態の敵の攻撃を無効に出来る。
- 成功確率は50%
強みと注意点
「ヘクスブレード」の強み
ヘクスブレードは武器攻撃のダメージを魅力修正値で算出することが出来ます。
さらに武器を呪縛すれば、武器攻撃で敵に「ヘクスブレードの呪い」をかけることが出来ますし、呪い状態の敵を倒せばHPも回復します。
武器は戦闘に入る前に呪縛して置くのが強みを生かす前提条件となるでしょう。
如何に効率良く敵に「ヘクスブレードの呪い」をかけ続けられるかが鍵となっているクラスです。
まあ、武器攻撃で呪えるかどうかは”運次第”なんですけど。
「ヘクスブレード」の注意点
ヘクスブレードは重装防具を装備出来ません。
強い効果を持つ防具は重装である事が多いので、せっかく手に入れても使えないなんて事も結構あります。
強い防具を倉庫の肥やしとして放ったらかしていると、それこそ呪いにかけられそうなので、それが嫌な方は特技で重装防具の習熟を取ったり、マルチクラスにしましょう。
まとめ
基本的には呪縛武器で攻撃し、敵を呪って火力を出していくキャラになるかなと思います。
武器で攻撃する関係上、「剣の契約」がオススメです。
レベル5で追加攻撃を得る為、呪いにかける機会が爆増です。
そもそもウォーロックの魔法が強すぎるので、武器攻撃をするかは微妙な所ですが・・・
ボーナスアクションの「へクスブレードの呪い」は小休憩毎ですので、呪いを活用したい場合は武器を呪縛し武器攻撃で呪いをかけて戦うと良いと思います。

でも結局、「ハダルの飢え」が強過ぎるんですけどね。
「拒絶の怪光線」を取得していれば、怪光線で敵を吹っ飛ばして位置関係もコントロールできますし、もしかしたらウォーロック自体が一番優秀なクラスかも知れません。
次回の記事はウィザードの新サブクラス「ブレードシンガー」についてご紹介します。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
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