皆さんこんにちは。うとうとです。
今回はプラネットズーのスタッフルームについて記事にまとめました。
「スタッフルームなんて飼育員とかいるところに一緒に設置しておけば良いじゃん」
そう思う方が私含めてほとんどだと思います。
この記事を読んで改めてスタッフルームの役割について学んでいきましょう。
スタッフルームの種類
まずスタッフルームの種類ですが2種類あります。
スタッフルーム小とスタッフルーム大です。
違いはあるんでしょうか?
まず「スタッフルーム小」の見た目はこんな感じです。
設置するのに2,000$掛かります。
費用は追加で掛かりますが壁と屋根を付けたバージョンは最初から選択できます。
壁とか屋根を付けたバージョンがこちらです。
内装はこんな感じ
ゾウの時計が可愛いですね。
スタッフルーム小は従業員が4人まで同時に入ることが出来ます。
次はスタッフルーム大です。
小の2倍以上の大きさがあります。
設置費用は6,000$です。
中身も小に比べると広いし、充実しています。
スタッフルーム大は従業員が12人まで同時に入ることが出来ます。
画像だと3人の従業員が休憩しています。見つけられるかな?
スタッフルームの小と大では一度に休憩できる人数が違います。
スタッフルームの効果(基本編)
上で少し話しましたが、スタッフルームの役割はスタッフの休憩施設です。
スタッフにも体力があります。
動物のお世話や接客、移動でも体力が減っていきます。
体力が減っているにもかかわらず休めない状況が続くと従業員は辞めていきます。
ブラック企業はお断りということですね(笑)
スタッフの体力が減るとスタッフルームに移動して休憩を取ります。
この時スタッフルームに電気が通っていないと使えないのでご注意下さい。
ですのでスタッフルームを設置するときは必ず電気が通っているかチェックしましょう。
スタッフルームの効果(応用編)
前の項目でスタッフルームは休憩場所とお伝えしましたが、それだけではありません。
スタッフルームを選択するとメニューが出てきます。
人のマークのタブを押すと「スタッフ特典」という項目が選択できます。
「スタッフ特典」というのは、簡単に言うとボーナス効果です。
効果は6種類ありますので用途に合わせて自分の好きな効果を選びましょう。
私は効率厨なので体力の回復速度UPのレクリエーションルームにしました。
バシバシ働いてもらいます(笑)
スタッフに素晴らしい影響を与えてくれる特典ですが、
その代わりに費用が掛かってしまうのでご注意ください。
とは言っても年間で100$しか掛からないので問題は無いんですけどね。
特典を何もつけなければ費用は掛かりませんので金欠の時は特典無しで休憩場所として活用しましょう。
まとめ
以上がスタッフルームの役割についてのまとめになります。
休憩室として使っても勿論良いですが、特典を付けてより効率的に動物園経営をしていきましょう。
他にも施設についてご紹介している記事もあるので見て行って下さい。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
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