鋼と水。唯一無二の皇帝ペンギン「エンペルト」【ポケモンチャンピオンズ】

ポケモンチャンピオンズ

皆さんこんばんは。うとうとです。

本日はシンオウ御三家の1匹「エンペルト」について分析していきたいと思います。

名前もユーモアがあって(皇帝ペンギン・皇帝=エンペラー)結構見た目が好きなんですが皆さんはどうでしょうか。

それではよろしくお願いします。

エンペルトのステータス

メガメタグロスやバンギラスが圧倒的ステータスだったため、少し見劣りしてしまいますが

エンペルトの強みは広い耐性面です。

毒は無効、氷と鋼は4分の1、ノーマル・水・飛行・エスパー・虫・岩・ドラゴン・フェアリーは半減と11個のタイプの技を軽減して受けることが出来ます。

弱点タイプは3つで電気・格闘・地面に弱いです。

特性は低体力時に水の威力を上げる「げきりゅう」か敵に能力を下げられた際にとくこうを上げる「まけんき」のどちらかを選べます。どちらも強い特性ではありますので、パーティーの編成で決めましょう。

特殊方面に強く特殊アタッカーから、起点役まで広く立ち回ることが出来る器用なポケモンです。

役割

起点作成型

初手に出して、「ステルスロック」や「あくび」で相手に負荷をかける型です。

持ち物は「食べ残し」や「オボンのみ」でなるべく長く居座れるようにするのがおすすめです。

広い耐性を生かして敵の攻撃を受け、「はねやすめ」で回復し「あくび」と「ステルスロック」でジワジワ削りましょう。

残りの技枠は自由ですが「クイックターン」にすると、素早さが遅い為、攻撃をしながら安全に後続を着地させることが出来ます。

パーティーの為の盤面づくりとして優秀な型になります。

対面ガブリアス絶対許さないマン

エンペルト相手に「地震で余裕ぶっこいてるガブリアス」用の型です。

作戦としては持ち物に「シュカの実」を持たせることでガブリアスの”地震”を半減し、返しの”冷凍ビーム”で確定で倒すことが出来ます。

”とくこう”に性格補正をかけて、能力ポイントは最大の32振りましょう。そうする事でガブリアスがHPにポイントを振っていても倒しきることが出来ます。

弱点半減きのみを持たせていれば、耐久面に能力ポイントを振っていなくても、確定1発からHPの6~7割までダメージを落とすことが出来ますのでガブリアスに対面した場合は確実に勝てます。

ガブリアス突破後も先制技の「しんくうは」や「アクアジェット」を覚えさせていれば、後続にも最低限のダメージを与えられます。

環境に多いガブリアスに対して強く出られる上、とくこうに補正をかけているのでガブリアス以外にも火力が出せるのでおすすめです。

得意・不得意

  • 対フェアリー・氷・ドラゴンタイプ

フェアリーと氷タイプはコチラに有効打点もなく、逆にこちらが鋼技で有効打点を付けるため得意な相手になります。

ドラゴン技も効果いまひとつとなりので返しの冷凍ビームで氷漬けにしちゃいましょう。

  • 対地面・岩タイプ

地面タイプと岩タイプは水や氷技で敵の弱点を突けますが、敵の地震でこちらも弱点を突かれてしまうので敵との相性次第といった所です。

岩タイプの地震はサブウエポンの為、火力不足でエンペルトを倒しきれるか微妙な所ですが、ここは五分五分といった所です。

  • 対格闘・電気タイプ

尻尾撒いて逃げ帰りましょう。

相手の積み技の起点にされるのも嫌なので、交代やクイックターンなどですぐに引きましょう。

総括

エンペルトは現環境ではあまり使われてはいませんが、普通に優秀なポケモンです。

技範囲も思ったより広いですので、自分のパーティで明確に役割を決められれば強いですが、逆を言えば明確な役割を決められないと中途半端になってしまう扱いが難しいポケモンでもあると言った印象です。

その点は初心者向けでは無いかもしれません。

欲を言えば素早さがもう少し早ければ良かったんですが、皇帝はマイペースなので仕方ないです。

皆さんも是非エンペルトを使ってみてください。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。おやすみなさいZzz…(´~`)。o○

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